内容説明
旧正月の3が日、くちを開いた者には災いが降りかかる…京都北部の村に伝わる奇妙な言い伝えを聞いた民俗学者の竹之内春彦は、さっそくその伝説の地・くちなし村を訪れた。ところが調査を進めていた春彦の目前で、初詣客が何者かによって刺殺された。さらに数日後、今度はその女性を助けようとした磯部佳之美が謎の服毒死を遂げてしまう。ふたりとも禁忌を破り、正月にくちを開いていた。果たして、伝説が現代によみがえったのか!?ダム建設に揺れる真冬の山村で起きた連続殺人に、竹之内が挑む。書下ろし旅情ミステリー。
著者等紹介
秋月達郎[アキズキタツロウ]
昭和34年5月15日、愛知県半田市に生まれる。早稲田大学を卒業後、東映に入社。本編映画のプロデューサーを経、作家に転進。現在、仕事のかたわら、町家と運河の研究に勤しみ、地域における町づくり支援をつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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