内容説明
576通りの対人関係を解き明かす「十二支ルール」なら、ニガテな相手への対応策は一目瞭然。もう、相性の善し悪しは怖くない。
目次
第1章 十二支の基本―相性には、ルールがある(宇宙を支配する原理「天地自然の理」;十二支は動物ではなかった!;日本人にとっての十二支とは ほか)
第2章 十二支基本運勢―人とつき合うには自分を知らなきゃ!(子年のあなた;丑年のあなた;寅年のあなた ほか)
第3章 十二支相性(子年のあなたからみた相性;丑年のあなたからみた相性;寅年のあなたからみた相性 ほか)
著者等紹介
三須啓仙[ミスケイセン]
東洋運勢学会代表、聖徳会グループ会長。運命学研究家。印章相学、姓名学の第一人者。熊崎健翁師、加藤大岳師に師事し、易占、推命術、姓名学など正統運命学の本流を学んだ運命学の権威である。『印相入門』(実業之日本社)他、著作多数。執筆活動、メディアへの出演等でも活躍。正統運命学の普及と、後進の指導に力をつくしている
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