出版社内容情報
名手・風野真知雄の
落語×捕物帖!が
面白くないわけがない!
若き噺家が事件の真相に「オチ」をつける!
待望の新シリーズ!
「品川心中」に「火焔太鼓」…まるで落語のような事件が!
高輪の海辺に若い男女の遺体が上がった。男は真打ちになったばかりの噺家の霧乃家萬笑で、女は品川宿で働くおいち。落語『品川心中』を模した光景に誰もが心中と信じるが、駆けつけた萬笑の弟弟子の夢遊亭志ん平は、死体の状況に不審を抱く。死の真相を暴くため、若き噺家が自慢の芸と機転を武器に調べを始めるが…待望の時代ミステリー開演!
第一話 品川偽心中
第二話 燃える太鼓
第三話 三人旅が二人旅
【目次】
内容説明
「品川心中」に「火焔太鼓」…まるで落語のような事件が!高輪の海辺に若い男女の遺体が上がった。男は真打ちになったばかりの噺家の霧乃家萬笑で、女は品川宿で働くおいち。落語『品川心中』を模した光景に誰もが心中と信じるが、駆けつけた萬笑の弟弟子の夢遊亭志ん平は、死体の状況に不審を抱く。死の真相を暴くため、若き噺家が自慢の芸と機転を武器に調べを始めるが…待望の時代ミステリー開演!
著者等紹介
風野真知雄[カゼノマチオ]
1951年福島県生まれ。立教大学法学部卒業。93年『黒牛と妖怪』で第17回歴史文学賞を受賞。2015年『沙羅沙羅越え』で第17回中山義秀文学賞を受賞。書き下し時代小説シリーズで人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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いつでも母さん
117
久しぶりに風野さんを読んだ。新しいシリーズのようだ。枕から本題、そして、落ち・・ポンポンと会話劇3話。これはオーディブルとかで耳から楽しみたい作品かもって思った。ちなみに私はオーディブルを利用したことないのだが・・汗2026/09/04
よっしー
3
落語家で二つ目の志ん平が数々の事件を解決する新シリーズ。落語の噺のように枕から入ってから本題に入る構成になっているのも、新しく面白い。枕の時代は明治のときに噺しているが、多分志ん平が噺しているが、本題は江戸の幕末の時の話となっている志の平が身の回りに起こる事件から名推理で解決して、定廻り同心から岡っ引きになってくれと頼まれて十手を預かるまでを描かれている。これからどんな事件を解決するのか楽しみ。2026/08/07




