出版社内容情報
風評被害に襲われた「旬屋」
危機を救ったのは--
医師でありながら薬膳料理にも通じ、人々の健康と幸せを願う幸庵。父親から受け継いだ店「旬屋」も軌道に乗って順風満帆だったが、出前先の問屋のあるじが急死する。幸庵を逆恨みした息子によって旬屋は風評被害に襲われる。思わぬ試練で、沈む幸庵を支えたのは助手おみかだった。二人の絆は深まり、やがてかけがえのない存在となっていく。
【目次】
内容説明
本道の医師でありながら薬膳料理にも通じ、人々の健康と幸せを願う幸庵。父親から受け継いだ店「旬屋」も軌道に乗って順風満帆だったが、出前先の問屋のあるじが急死する。幸庵を逆恨みした息子によって旬屋は風評被害に襲われる。思わぬ試練で、沈む幸庵を支えたのは助手おみかだった。二人の絆は深まり、やがてかけがえのない存在となっていく。
著者等紹介
倉阪鬼一郎[クラサカキイチロウ]
1960年三重県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。87年にデビュー。音楽、料理、俳句ほか多彩な知識を作風に生かし、時代小説からミステリーやホラー小説なども手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まつけん
5
シリーズ2作目。旬の食材を生かした薬膳料理の数々、興味深く読了。因縁をつけられ、風評被害に襲われるという逆風に一時さらされるものの、基本前作同様荒事や謎解き等の無い穏やかな一冊。「食は医 薬食同源」五性:熱、温、平、涼、寒 五味:酸、甘、辛、苦、鹹(塩辛い) 五臓:肝、心、脾、肺、腎 「こうして旬のものを召し上がっていただくことが、薬膳の要諦ですので」2026/04/19
デジ姫
4
前回の本で卒業したつもりがまた今回も借りた。食材の効能多すぎて辟易。彼の料理関連の本は卒業するしかないようだ。2026/02/24
あきら文庫
0
読書記録2026/01/04




