実業之日本社文庫<br> 死体の汁を啜れ

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実業之日本社文庫
死体の汁を啜れ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 400p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784408559414
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

この街では、
なぜか人がよく殺される。
ならず者たちが謎を追う!!

ミステリ・ランキングを席巻する
鬼才が贈る、前代未聞の死体パズラー!

豚の頭をかぶった死体、
死体の腹の中の死体……

この街では、なぜか人がよく殺される。
殺人事件の発生率は南アフリカのケープタウンと同じくらい。
そんな牟黒市で見つかる一風変わった死体の謎を追うのは、
文字の読めないミステリ作家、深夜ラジオ好きのやくざ、
詐欺師まがいの女子高生、事件を隠蔽してばかりの刑事。
ミステリ・ランキングを席巻する
鬼才が贈る死体大博覧会【EXPO】、開幕!!! 
解説/東川篤哉

【目次】
前日譚 
豚の顔をした死体 
何もない死体
血を抜かれた死体
膨れた死体と萎んだ死体
折り畳まれた死体
屋上で溺れた死体
死体の中の死体
生きている死体
後日譚
解説 『死体の汁を啜れ』を削れ 東川篤哉

内容説明

豚の頭をかぶった死体、死体の腹の中の死体…この街では、なぜか人がよく殺される。殺人事件の発生率は南アフリカのケープタウンと同じくらい。そんな牟黒市で見つかる一風変わった死体の謎を追うのは、文字の読めないミステリ作家、深夜ラジオ好きのやくざ、詐欺師まがいの女子高生、事件を隠蔽してばかりの刑事。ミステリ・ランキングを席巻する鬼才が贈る死体大博覧会、開幕!!!

著者等紹介

白井智之[シライトモユキ]
1990年、千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。第34回横溝正史ミステリ大賞の最終候補作『人間の顔は食べづらい』で、2014年にデビュー。23年『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』で本格ミステリ大賞受賞、「2023年本格ミステリ・ベスト10」第1位。さらに『エレファントヘッド』が「2024年本格ミステリ・ベスト10」第1位となり、二連覇を達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

bayashi

18
本格ミステリ短編8編。それぞれが短いこともあり、著者ならではのブラックユーモアがより楽しめる。そういえば特殊設定じゃなかった。かと言ってリアルでもない。いいやつばかりじゃないけど 悪いやつばかりでもない。いかがわしくて(烏賊川市ではない)短絡でクールなこの雰囲気が好きです。2025/05/19

yupaki

9
殺戮の町でほのぼの推理大会。牟黒市は日本でNo.1の殺人件数を叩き出している治安最悪都市、そこでは日常的に事件が起こり住人も麻痺している。そんな牟黒市で占い詐欺をしている女子高生、売れない小説家、ヤクザのはしくれ、癒着刑事が自己利益のために事件を解決するはちゃめちゃミステリー。【感想】白井作品のいい所(グロ)を豊富に入れ込んだおふざけな一作。登場人物が人の死に鈍感過ぎるのがサイモン・ペッグ&ニック・フロストの作品みたいで小気味いい。最後一話はもっと振り切っても良かったか?2025/09/15

じーつー

9
期待通りの面白さ。 今回は読みやすいグロでよかった。 汚くないという意味で。 『ミステリー・オーバードーズ』みたいなのが来たらどうしようかと。 名前はめちゃくちゃいいのに。 メインのキャラクターがみんないいキャラしてる。 普通に不快感がない人ばっかりなのは逆に珍しいかも? 舞台のユニークさとか消えた倫理とかそれなのに最後は切なくされるとか色々最高。2025/07/10

にゃるはや

8
日本一の殺人都市・牟黒市で起きる、豚の頭を被った死体や、死体の腹に埋め込まれた死体といった猟奇殺人。文字の読めない作家、あらゆる事件を隠蔽する刑事といった、個性的な4人が破天荒なトリックに挑むバカミス小説です。 本作は滅茶苦茶なトリックと、4人の行動によって事件がおかしな方向に捻じれていくカオスな展開が印象的です。犯人を逃がしたり、事件と無関係の人間を轢き殺させたりと、トリックを解いた後も予断を許さない展開が続きます。 タイトルとは裏腹にブラックな笑いが楽しめる、毒気の多いミステリー作品です。2026/01/15

YAGI

6
一見するとわけのわからない死体の謎を解く連作短編集。 「死体の中の死体」は、死体自体のインパクトもさることながら真相のロジックにただただ驚くばかり。 こんなの推理できる? ラストまで楽しめる一作でした。 そして表紙イラストが石黒正数氏で嬉しい。2025/11/28

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