出版社内容情報
OLから探偵に転身して二十年。仲間とともに事務所をかまえた涼子のキックと名推理が冴える! 本格ミステリーシリーズ第二弾。
内容説明
名古屋・千種駅に程近いビルの一室に、探偵事務所を構える藤森涼子。所員は、女性ばかり。ITに強い美紀、ファッションはロリータ系ながら鋭い洞察力を持つ綾、得意の変装で尾行する年齢不詳の李理亜。尾行中、ひったくり現場に遭遇した涼子たちは、犯人を追いかけ捕まえるが、被害者の男は犯人を逃がせと訴え…(「石楠花の詞」)。全3話を収録するシリーズ最新刊。
著者等紹介
太田忠司[オオタタダシ]
1959年愛知県名古屋市生まれ。名古屋工業大学工学部電気工学科卒業。81年『帰郷』が星新一ショートショート・コンテストで優秀作に選ばれる。90年、『僕の殺人』刊行をきっかけに専業作家に。2010年、『月読』が第6回酒飲み書店員大賞に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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