出版社内容情報
18……13……7%
電池が尽きれば即、死亡!?
読む「脱出ゲーム」、開幕!
知念実希人の大人気〈スマホBOOK〉シリーズ最新作!!
高額バイトの面接――
目覚めると、そこには、
顔を撃たれた死体と、見知らぬスマホがあった。
連続猟奇殺人犯アザゼルから、メールが届く。
「このスマホの電池が尽きる前に、脱出するんだ」
閉じ込められた部屋には、
怪しい水槽、小さな金庫、散弾銃の弾痕が……。
電池残量が減っていく逼迫感、
アザゼルに追い詰められる恐怖感、
果たして、脱出できるのか!?
衝撃のラスト!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
176
知念 実希人は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。スマホ型ホラー小説第3弾、スマホがどんどん大事なアイテムになっている現代社会、実際問題バッテリー残量が0に近づいて行ったら、心臓が止まるほどの衝撃を受けるかも知れません(怖) https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-53922-5/2026/08/17
yukaring
65
目が覚めるとそこは鍵のかかった地下室、そして目の前に転がる死体、映画の『SAW』を彷彿させる始まり。当然のように用意されたゲーム、クリアしなければ待つのは死。まるでジグソウが現れそうな展開に思わずワクワクしてしまう。が、もちろんジグソウではなく仕掛け人は猟奇殺人犯のアザゼル。高額バイトを餌に誘拐された主人公はゲームをクリアして無事に地下室を脱出できるのか?鍵となるのはもちろんスマホ。充電が尽きるまでというタイムリミットが今どきで新鮮。コンパクトながら追い詰められる焦燥感や最後に仕掛けられた罠も楽しい1冊。2026/08/18
aquamarine
53
目覚めるとそこには顔を撃たれた死体と見知らぬスマホ。主人公はスマホの電池の切れるまでに閉じ込められた部屋から謎を解いて脱出しなければならない。否応なしに始まったでデスゲーム。見開きにスマホ画面と文章で読みやすい。さらさら何も考えずに読んでしまい、オチにびっくりしたので私は十分楽しんだ。ただ、少し前に読んだ小さい本が紙の本ならではの意義があったので、紙の本を読まない層に向けてのこの頁数なのかもしれないが、内容的にこれはスマホで読んだ方がいいのかもしれない、とつい思ってしまった。2026/08/18
さっちゃん
47
見知らぬ部屋で目覚めると、目の前には顔を撃たれた死体と見知らぬスマホがあった。連続猟奇殺人犯アザゼルから「このスマホの電池が尽きる前に金庫を開き、中にある鍵で扉を開けて脱出するんだ」とメッセージが届く。電池残量は20%。ゲームをクリアして無事脱出できるのか…。/スマホ本第3弾は強制的に参加させられる脱出デスゲーム。ゲームの失敗は即、死。着々と減る電池残量の表示に読み手も焦る。個人的にはこれまでの中で一番好み。脱出ゲームのドキハラ要素も絶望感もあり面白かった。私ならゲームクリアできないと思うわ…。2026/08/16
キキ
24
Kindleで購入したけれど立ち読みでもいけるなという短さ。スマホ感覚という楽しさから読み始めた第3弾。今回は充電がなくなるまでというハラハラ感を味わえた。あの短さで物語を完成させるのはすごい。あえて言うならスワイプ厳禁のようにプロローグとして使ってもらえると面白さが増すと思う。これだけだとちょっと物足りなさが今後出てきそう。2026/08/12
-
- 電子書籍
- はじき出された聖女候補は、辺境の森で強…
-
- 電子書籍
- 【単話版】おっさん、勇者と魔王を拾う@…
-
- 電子書籍
- とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の…
-
- 電子書籍
- 吹雪の夜の情熱〈その夜、恋が始まるI〉…
-
- 電子書籍
- 希望のステージ 講談社文庫




