旅行屋さん―日本初の旅行会社・日本旅行と南新助

個数:
電子版価格
¥2,090
  • 電子版あり

旅行屋さん―日本初の旅行会社・日本旅行と南新助

  • ウェブストアに11冊在庫がございます。(2026年01月14日 00時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 280p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784408538884
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

日本初の団体旅行(ツアー)は、汽車で行くお伊勢参りだった!

日本旅行 創業120周年!

〈旅のお世話〉に生涯を賭けた南新助の奮闘を描く感動の旅行屋さん小説?

旅の思い出は、奪われることのない宝。

時は明治、鉄道開通に揺れる滋賀県草津の村長・南信太郎は駅の開業に尽くし、立売り弁当販売を始める。その志を継いだ息子の新助は地元の人々、そして鉄道への恩返しの気持ちから伊勢神宮、善光寺への団体参拝を実現させる。それは図らずも日本における団体旅行のはじまりであった。やがて、旅の世話を商売にすることを思い立ち…〈日本旅行〉創業者・南新助の奮闘と激動の生涯を描く、旅行屋さん一代記!


【目次】

内容説明

旅の思い出は、奪われることのない宝。時は明治、鉄道開通に揺れる滋賀県草津の村長・南信太郎は駅の開業に尽くし、立売り弁当販売を始める。その志を継いだ息子の新助は地元や鉄道への恩返しの気持ちから伊勢神宮、善光寺への団体参拝を実現させる。それは図らずも日本における団体旅行のはじまりであった。やがて、旅の世話を商売にすることを思い立ち…日本初の旅行会社〈日本旅行〉創業者・南新助の奮闘と激動の生涯を描く、旅行屋さん一代記!

著者等紹介

河治和香[カワジワカ]
作家。日本大学芸術学部映画学科卒業後、CBSソニーを経て日本映画監督協会に勤める傍ら、江戸風俗画家三谷一馬氏に師事して江戸の風俗を学ぶ。2003年、『秋の金魚』で小学館文庫小説賞受賞。『がいなもん 松浦武四郎一代』で第3回北海道ゆかりの本大賞、第25回中山義秀文学賞、第13回舟橋聖一文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

楽駿

26
品川図書館本。新聞の書評から読み始めたが、これが予想以上に面白かった。姪っ子が、こちらではない旅行社に就職して、少し知る事が出来たらと思っていたが、徒歩による旅の時代が終わり、電車による旅が始まった時代から、戦中、戦後と移り変わっていく旅の在り方を考えさせてくれた。始まりは、寺社仏閣参拝の旅であり、それは江戸時代からの流れに続く。電車により、大量の人数を運び、遠くに行かれるようになった。けれど、まだ、旅は特別なものであった時代、商売と言うよりは、日頃の感謝、お礼の旅が始まりだった事に心踊った。ぜひお薦め!2026/01/11

信兵衛

21
新助が「旅行屋さん」と親しみをもって呼ばれ、先頭に立って奮闘していた時代、その変遷は、とにかく面白い!のひと言に尽きます。 新助に儲けようという思惑がなく、実家の商売が順調であるお返し、還元サービスというつもりだった、という処が気持ち良い。 それにしても旅行参加者が 100人とか 900人といった規模にはもう絶句するほかありませんし、知って驚くことばかり。2025/12/10

Totchang

6
「赤い風船」が懐かしく思えました。どっかで使ったことと思います。JTBが英語表記なのもそうなのかと納得。鉄道の開業とともに、旅行者の便宜を図るためにお弁当やから始まった日本旅行の歴史。とても楽しく読めました。鉄路から陸路そして空路も加わりより複雑化する旅行。私達夫婦がよく利用するのは日帰りバス旅行です。妻は食べ物で、私はフォトジェニックな場所を求めて。2026年1月には3連休の一日を、横浜中華街ー川崎大師ー海ほたるー東京ドイツ村のコースに参加してきました。2026/01/12

しかちょう

4
#河治和香 #旅行屋さん #日本初の旅行会社 #日本旅行と南新助 #実業之日本社 #読了 琵琶湖の草津に鉄道が通ったのは明治22年 草津駅構内で駅弁や銘菓みやげ物の立売権を独占 南家一族で弁当屋「南洋軒」営業 お伊勢詣りが始まり 日本旅行の創業である 滋賀県草津市に行ってみたい いい本と出会った2025/12/14

北原悦子

3
解った❗️2025/11/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22840828
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品