たまごの旅人

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たまごの旅人

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  • サイズ 46判/ページ数 244p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784408537856
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

地球の裏側で遭遇する“日常の謎”

未知の世界へ一歩踏み出す勇気がわいてくる物語



念願かなって、海外旅行の添乗員になった遥。

アイスランドを皮切りに、スロベニア、パリ、西安で、

ツアー参加客それぞれの特別な瞬間に寄り添い、ときに悩みながらも旅を続ける。

ところが2020年、予想外の事態が訪れて――ドラマ「シェフは名探偵」、

ロングセラー『ときどき旅に出るカフェ』『スーツケースの半分は』の著者による、

ウェルメイドな連作短編集。

内容説明

念願かなって、海外旅行の添乗員になった遙。アイスランドを皮切りに、スロベニア、パリ、西安で、ツアー参加客それぞれの特別な瞬間に寄り添い、ときに悩みながらも旅を続ける。ところが2020年、予想外の事態が訪れて―ひよっ子旅行添乗員・遙の5つの冒険。

著者等紹介

近藤史恵[コンドウフミエ]
1969年大阪市生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒業。93年『凍える島』で第4回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。2008年自転車ロードレースを描いた『サクリファイス』で第10回大藪春彦賞、本屋大賞第2位に輝く。旅をテーマにした著書に、第13回エキナカ書店大賞受賞作『スーツケースの半分は』がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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旅するランナー

298
新米旅行添乗員によるお仕事小説。アイスランド、クロアチア・スロベニア、パリ、北京、沖縄へ。思いもよらないトラブル・クレーム・事態に直面し悩みます。解決にたどり着く展開があっさりしてるんですけど、まあ近藤症候群には陥りません。たまごのたとえがなるほどな!と思いました。僕は一つの都市にできるだけ長く滞在し、その地の生活を感じられるような旅を心掛けているんですけど、やはりたまごの旅人なのかもしれません。2021/10/10

美紀ちゃん

163
旅行添乗員、本当に大変。 わがままな人ばかり。 無理難題が多い。 旅行添乗員をはじめた時、主人公の堀田遥は、自分はたまごみたいだって思った。旅行者は住んでいる人と隔てられてる、近くにいるけど違う世界にいるみたい。そこに住む人のことを本当の意味では知ることができない。たまごの中から世界を見てるみたいだと。失敗ばかりして、ヒビが入って、傷だらけで。 コロナ禍で海外旅行の需要が減り、沖縄で仕事をすることに。 青い空と海。 まだしばらく無理だと思うけど、 旅をしたくなった。2021/09/07

のぶ

156
近藤さんの新しいシリーズだろうか?面白かった。旅行が好きな遥は念願かなって、海外旅行の添乗員になった。最初に行ったのがアイスランド。初めての添乗と気づかれることなく、ツアー客の注文やクレームを何とかこなしながら、成長していく。その後、スロベニア、パリ、西安、コロナ禍の沖縄と経験を重ねていく。自分も旅行に言った気分になったようで、とても楽しい。現地でガイドがいない時の添乗員ならではの苦労など、遥を応援したくなる瞬間もあった。「スーツケースの半分は」とはまた違う印象の作品で、続編を期待したくなった。2021/08/16

修一郎

117
5編あるお話の中ではスロベニアの旅がよかったな。前から興味あったし,今度はクロアチア~スロベニア旅行に行くことにします。せっかくひよっこ添乗員さん奮闘記を始めたのにこんな御時勢にかぶっちゃうなんて可哀想だ。こんなことにならなければ添乗員の仕事がなくなって沖縄でおしまい,なんてことにはならなかったろうに。近藤さんの旅レポート,素敵なので続きをお願いします。読むと行ってみたくなるようなお話しを是非復活して下さい。2021/10/01

みかん🍊

117
旅好きの遙は念願かなって海外旅行の添乗員になりアイスランド、クロアチア、パリ、北京の添乗へ赴く、観光を楽しむ余裕もなく、ツアー客に寄り添い気を遣い、時には文句を言われ怒鳴られる事もありトラブルも発生する、旅が好きだけでは勤まらない仕事ではある、しかも殆どが派遣社員であり遙も例外ではなかった、最後は2020年パンデミックにより海外へ行けなくなり派遣社員は切られてしまう、他の仕事を探すべきか悩む遙だがきっとまた添乗員を続けて行くのだろう、海外へ行けない今、各国をググりながら旅行へ行った気になり楽しく読んだ。2021/10/04

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