はじめての小説(ミステリー)―内田康夫&東京・北区が選んだ珠玉のミステリー〈2〉

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はじめての小説(ミステリー)―内田康夫&東京・北区が選んだ珠玉のミステリー〈2〉

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  • サイズ B6判/ページ数 373p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784408536217
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0093

内容説明

北区内田康夫ミステリー文学賞受賞作品集第2弾。「内田センセに訊く10の質問」&「浅見光彦と歩く北区の四季&一日さんぽマップ」も必読。

著者等紹介

内田康夫[ウチダヤスオ]
東京都北区西ケ原生まれ。コピーライター、CM制作会社経営を経て、1980年はじめての長編小説『死者の木霊』でデビュー。以後、次々と話題作を発表し、人気作家の地歩を固める。2007年には著作の発行部数が1億部を突破。さらに翌2008年には第11回日本ミステリー文学大賞を受賞した。ファンとの交流をはかるため軽井沢に設立された「浅見光彦倶楽部」は、2013年に20期目に突入、入会者総数は2万人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ごいんきょ

1
北区 内田康夫ミステリー文学賞大賞作品集です。 あの内田センセの名前を冠した東京都北区の文学賞です。 一般の方が書いた作品とは思えない力作ぞろいです。 掲載8作中、私が一番気になったのは安堂虎夫さんの「神隠し 異聞『王子路考』」。背景、雰囲気、展開がまるで松井今朝子さんの作品を読んでいるようでした。その他の作品も文中に入り込んでしまいました。2017/06/20

ちいちん

1
「北区 内田康夫ミステリー文学賞」を受賞した作品の短編集。ミステリーを短編で書くのは難しいのだろう、と思う。物足りなさも残る。2013/06/20

あいべきん

0
これよりは最初のほうが好きだったな。2017/06/02

426

0
アンソロジーの中の「神隠しの町」(佐藤博)は、本格ミステリファンにこそ読んでもらいたい傑作。タイトルどおりの不思議なストーリーが展開して、見事に着地を決めます。10,00!2014/08/21

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