東尋坊マジック

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  • サイズ B6判/ページ数 406p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784408535906
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

1996年、旅行代理店勤務の名探偵・水乃サトルは、部下の由加理と東尋坊で銃殺事件に遭遇。被害者は海に転落、犯人は姿をくらます。饒舌な犯罪知識が地元警察に怪しまれ、サトルは連行されてしまう。サトルが照会を求めたのは警視庁の馬田刑事。馬田は釈放されたサトルに猟奇事件への助力を求める。それは76年から日本海各地で発生、鬘や化粧を施した上で女性を惨殺するという手口だった。東尋坊事件の数日前に、第四の犠牲者が発見されたばかりだったのだ。サトルたちは第一の事件現場から検証を開始、過去と現在にまたがる事件解決に乗り出すが、猟奇的な犯行にはさらなる意図が隠されていた―。本格推理とトラベル・ミステリーの融合。

著者等紹介

二階堂黎人[ニカイドウレイト]
1959年東京生まれ。中央大学理工学部卒。90年、第1回鮎川哲也賞で『吸血の家』が佳作入選。92年『地獄の奇術師』でデビューし、新本格推理のムーブメントを作る。99年『人狼城の恐怖』で、同年本格ミステリベスト10第1位を獲得。他の本格推理作家との共著もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ダイ@2019.11.2~一時休止

100
水乃サトル(社会人編)シリーズその6。東尋坊の事件と冥妖星の2本立て?。面白かったけど冥妖星の方は動機とか・・・。2016/03/08

barabara

19
よくある変わり者の探偵まがいの主人公が、しゃかりきになって大活躍する物語。何故か孤島ものと勘違いしてよんだが、二つの犯罪を巧みに?推理して真実にたどり着く。連続殺人の羅列は面白かったが、正解はかなりあっけなくあまりに現実味がなく、読者は置いてきぼりにされたのでは…2011/09/15

Kao

17
サトルシリーズ2冊目。東尋坊での殺人事件。数々のトリック登場でワクワク…なんだけど、何故か煮え切らない。う〜ん…。意表を突くトリックでしたが、以前読んだ鬼蟻村〜が良かっただけに(自分の中では)ちょっと消化不足のような。ただ最後、事件とは関係無い展開に目が点!(◎_◎;)だったことは言うまでもありません(笑)2015/12/16

ホームズ

13
シリーズものですから(笑)謎としては面白かったと思います(笑)しかし今回は少しキャラクターに走りすぎてしまってシリーズを読んでいない人には少し辛かったかも。2つの事件を上手くからめた感じはありましたが最終的な解決が少し物足りなく感じてしまった。次のサトルと由加里の展開が楽しみではありますが(笑)2011/09/17

α0350α

11
銃殺事件と冥妖星事件はもっと繋がってくると思ってましたが、意外と独立してましたね。事件の真相よりもラストの1行に一番驚きましたが。いつの間にという感じですね。2013/04/03

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