内容説明
ピカソ、フェルメール、モネ、安井曾太郎、デューラーなど傷んだ肖像画にまつわる人物と、事件の謎をキャンバス越しに究明する美術ミステリー連作短編集。
著者等紹介
柄刀一[ツカトウハジメ]
1959年北海道生まれ。公募アンソロジー『本格推理』への参加を経て、1998年『3000年の密室』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ユウユウ
37
装丁が素敵で絶対面白そう!と思ったけど、今の自分に合わなかったのか、なんだか馴染まず…残念ながら今回は断念。またいずれ再読させて下さい。2018/02/26
ぺんぎん
19
絵画修復士というあまり小説ではお目にかからない職業で珍しい。絵画をモチーフとした連作短編のミステリー。複線や話の筋道も丁寧でいい意味で予想を裏切られた。どうやら続きもあるようなのでそちらも読んでみたい。2012/01/19
ジュール リブレ
19
絵画修復士を主人公にした連作ミステリー。一作ごとに名作をモチーフにして、現実とぶつける。面白い手法でした。読んでから見たくなった絵が何枚も…2010/10/06
OKKO (o▽n)v 終活中
11
図書館 ◆絵画修復士御倉瞬介シリーズ第一弾 六篇◆……残念だがいっこも面白くない。まあ私には合わないってことか。キャラはどれも古臭く感じられ、誤解を怖れずに言えば事件自体がしょぼい。動機も理解不能。絵画修復士ならではの特性は全く浮かび上がってこず。ってわけでどれを読んでもサッパリ頭に入ってこない。暑さのせいかもしれないがww ◆美術ネタならなんでもいいっちゅうわけでないことを学んだ。せっかく張り切ってシリーズ3冊まとめて借りたのになあぁ~ ◆第三弾『システィーナ・スカル』なら読めるかも、ってことでそちらへ2019/08/22
安曇
10
図書館より。初読みの作家さん。絵画修復士が主人公の連作短編集。「黄昏たゆたい美術館」が読みたくて、先の作品であるこちらから読んでみました。言い回しがすんなり入ってこないのと、名画との関わりが微妙な点が気になったのとミステリーとしても楽しめずで、読み進めるのに時間がかかってしまいました。とりあえず読みたかった次作に期待します。2016/11/18
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