内容説明
胸おどらせて出発した海外旅行。ところが現地に着くとハプニングの連続で、ビックリ仰天…!!著者が遺した最後のユーモア短編集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ライム
3
読んでみたらば名品・珍品揃いの短編集で驚いた。旅行好きな著者らしい豊富な旅知識と、それぞれ違った味のエンタメに仕上げるスキルにも感心する。特に海外旅行の旅トラブル(行ってみたら雨季で雨ばかりとかホテルに頻出するトカゲや猿等)の悲惨な話が楽しい。90年代風なわがまま女の「私もうこんなの嫌だからね」発言にもめげずに、言葉の通じない異国で奮闘する男に同情しつつも笑った。そして、死も帰ってこれない旅行との考えか、お墓のCMの撮影中に過労死する男や三途の川を渡る談志?などの話もめっぽう面白かった。2025/12/07
カンパネルラ
3
旅行ネタの短編小説集。旅行馴れした景山らしい、なかなか面白い話が多く、ものによっては笑えないような現実的な失敗もネタにしている。しかし、ほとんどが、外国で見られるバカな日本人が描かれていて、その辺は日頃私が思っていることと同じだった2007/07/24
おのちん
3
★★★☆☆:まぁまぁ面白い。日常生活に変化がない時に読むと楽しいかも。2012/03/26
tetsu
2
★3 オーソドックスなユーモア小説。この著者はもう死んだのか?2004/01/01
Maki Uechi
1
★★☆☆☆2017/06/12




