内容説明
旅行雑誌編集部に勤務する若手女性記者、中村典子のもとに、一通の「不幸の手紙」が届いた。“十日以内に同じ文面の手紙を七人に出さなければ不幸に襲われる”という内容だったが、典子は、タチの悪いイタズラ、と放置する。しかし、手紙を受け取って半月後に、典子につきまとっていた週刊誌記者が殺されて、典子はまさに不幸の底に陥れられる。「旅と歴史」の藤田編集長が典子の上司と顔見知りだった縁で事件に関わったルポライター浅見光彦の推理は…。
旅行雑誌編集部に勤務する若手女性記者、中村典子のもとに、一通の「不幸の手紙」が届いた。“十日以内に同じ文面の手紙を七人に出さなければ不幸に襲われる”という内容だったが、典子は、タチの悪いイタズラ、と放置する。しかし、手紙を受け取って半月後に、典子につきまとっていた週刊誌記者が殺されて、典子はまさに不幸の底に陥れられる。「旅と歴史」の藤田編集長が典子の上司と顔見知りだった縁で事件に関わったルポライター浅見光彦の推理は…。