内容説明
ハネムーン帰りの新婚夫婦が東京駅のホームに降り立つと、刑事に囲まれた。夫に逮捕状が出ているという。旅行先の温泉地で起きた少女殺害事件の容疑者とのこと。寝耳に水の新妻の前で、あろうことか夫は素直に罪を認めた…。ひょんなことからその妻と知りあった女子大生・亜由美は、事件の真相を探るべくその温泉地へ。裁判ですでに死刑が確定している夫の運命やいかに!?表題作ほか、一編収録。
著者等紹介
赤川次郎[アカガワジロウ]
1948年、福岡生まれ。1976年『幽霊列車』でオール読物推理小説新人賞を受賞。以後、長編に短編に、次々と才気あふれる作品を発表。1980年には『悪妻に捧げるレクイエム』で角川小説賞を受賞する。ユーモアミステリーのほか、恋愛小説、シリアスものなどその多彩な作品世界は、絶大な人気を誇っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しのぶ
32
良い意味で軽く読みたい時に最適な赤川作品。シリーズもののようだが単巻で拝読。細かい設定などは一切考えず突拍子な会話の掛け合いを楽しむ作品。2019/02/12
星落秋風五丈原
13
ハネムーン帰りの新婚夫婦が東京駅のホームに降り立つと、刑事に囲まれた。夫に逮捕状が出ていると言う。旅行先の温泉地で起きた少女殺害事件の容疑者とのこと。寝耳に水の新妻の前で、あろうことか、夫は素直に罪を認めた。ひょんな事からその妻・本城沙織と知り合った女子大生・亜由美は事件の真相を探るべく温泉地へ。裁判で既に死刑が確定している夫の運命やいかに?「花嫁よ、永遠なれ」2003/12/14
おたおた
3
短編2話で構成されており気軽に読める文量。ユーモアサスペンスと銘打たれているが、ミステリ的な意外性はなく登場人物の突拍子のなさに少し肩透かしを食らった。2016/09/12
masa
2
さらっと読めて毎度花嫁シリーズ楽しみです。亜由美の両親最高です。2017/12/27
1045
2
このシリーズを読むのは3作目ぐらいだけどほかのと比べて胸糞悪い人物が多くてすっきりしない感じだったなぁ。ユーモアサスペンスとか書いてないのはこの路線なんだろうか。2015/09/17
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