じっぴコンパクト文庫<br> 脳を創る読書

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じっぴコンパクト文庫
脳を創る読書

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  • サイズ 文庫判/ページ数 207p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784408456812
  • NDC分類 019
  • Cコード C0136

内容説明

できる人はなぜ「紙の本」を読むのか―?言語脳科学の第一人者が説く「考える」ために必要なツールとは!?

目次

第1章 読書は脳の想像力を高める(活字は脳で音に変換されて、言語野へと送られる;活字は圧倒的に情報量が少ない ほか)
第2章 脳の特性と不思議を知る(あらゆる己語は共通する性質を持っている;「再帰性」は脳が創造する力のもとになる ほか)
第3章 書く力・読む力はどうすれば鍛えられるのか(言語は音声が先で、後から文字が生まれた;日本語が「難しい言語」といわれるのは誤解 ほか)
第4章 紙の本と電子書籍は何がどう違うか(なぜ画面上で見落とした誤字が紙の上では見つかるのか;避けられない電子化の時代に電子書籍をどう扱うか ほか)
第5章 紙の本と電子書籍の使い分けが大切(「電子化」で脳が進化することなど、ありえない;二つの読み方を使い分ければ、「読む力」が鍛えられる ほか)

著者等紹介

酒井邦嘉[サカイクニヨシ]
1964年東京生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。同大大学院理学系研究科博士課程修了(理学博士)後、同大医学部第一生理学教室助手、ハーバード大学医学部リサーチフェロー、マサチューセッツ工科大学客員研究員を経て、1997年より東京大学大学院総合文化研究科助教授・准教授。2012年より同教授。2002年第56回毎日出版文化賞、2005年第19回塚原仲晃記念賞受賞。専門は、言語脳科学および脳機能イメージング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

kubottar

21
電子書籍と紙の本についての考察は興味深かった。私もキンドルは持っているがどうもあまり頭に入らないような気がする。でもそれは図書館で借りた本も同じことでただ、気分の問題かもしれない。2017/02/02

REI

15
紙の本が好き。価格・手軽さから文庫本を読むことが多いけど、紙の本の中でなら文庫本よりも単行本の方が好き。現代の電子書籍は技術が進んで工夫も凝らされているとは思いつつ、なかなか紙の本を読むのをやめる気にはならない。というかまず、電子書籍は目が疲れるし…それから「書くこと」についても多少不便は感じても手書きは好き。たぶんだからこそこの本を手に取ったのだと思う。でも酒井氏も言われるようにそれぞれ長所短所があるわけだから、やっぱり毛嫌い・食わず嫌いはやめたい。時代的にも電子書籍にもっと興味を持った方がいいのかな…2017/05/06

doi

15
本は情報が少ない。動画の方が情報量は多い。情報は少ない方が、脳は補完しようとする。だから読書が脳を創る。//電子書籍は、ページレイアウトとかの関係で不自由。//韓国のテレビ番組のテロップは斜体などバラエティ豊か。2017/03/30

はふ

5
昨今、電子書籍や電子辞書といった電子機器が主流となってきているが、電子機器に頼りすぎることは、脳の想像力という力を損なっていくことになる。そうならないためにも、多くの活字に触れ、脳を活性化させることの大切さをこの本は教えてくれる。電子メディアと紙のメディアの使い分けは、使用者によって良くも悪くもなりうるのだと思う。2018/07/12

Susumu Kobayashi

5
脳を鍛えるのに読書が抜群に効果的というのは、読書する人間としては嬉しい限り。また、電子書籍との比較も行っており、リアルな書籍と電子書籍の長短についても言及している。これを読むと、電子書籍の利点は認めるものの、やっぱり実体のある本からは離れられそうもない。著者は言語脳科学および脳機能イメージングを専門とする東大教授。非常に教養があり、相当な趣味人と思われる。ベートーヴェンやモーツァルトの自筆楽譜ファクシミリが話題に出たかと思えば、アガサ・クリスティーの作品や写真芸術の話題が出てきたりもするという具合だ。2017/02/06

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