内容説明
ルール改正に対応の最新理論!勝利に必要な基本と応用を徹底指導!攻守で活躍できる頭脳と技術を身につけよう!
目次
1 シュート
2 パス
3 1対1
4 コンビネーション
5 ポジションスキル
6 ディフェンス
7 システムごとの守り方、攻め方
8 ゴールキーパー
9 トレーニング
著者等紹介
酒巻清治[サカマキキヨハル]
1962年生まれ、愛知県名古屋市出身。中学からハンドボールを始め、愛知高、中京大、湧永製薬でプレーを続けた。ポジションはセンター。湧永製薬に入社した1985年にはドイツ・ブンデスリーガ2部に留学している。日本代表としてもアジア選手権、世界選手権に出場した。1994年からは湧永製薬の監督に就任。また1996年から2000年にかけては日本代表コーチになり、1997年の熊本世界選手権ではオレ・オルソン監督のもとでコーチを務めた。また2007年末から2012年まで日本代表監督を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Hamada Kensuke
2
最新理論もりだくさん。p.84「私は『フェアプレーが日本のハンドボールを救う』と信じています」。p.195「アスレティックポジションの作り方」2017/03/07
アリヤス
0
ユーゴという言葉を初めて知った。全ての練習を、振り返りながらするといいかも! 勉強になりました。2020/04/19
てぃうり
0
子どものころに体育の授業でやったことを思い出した。2019/12/14
まーりん
0
Unlimited。ハンド部だったことを懐かしんでざっと眺めた。ルールブックのような内容を期待していたら、各プレースタイルの解説のような内容だった。2019/01/04
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