化粧品成分検定公式テキスト

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  • サイズ A5判/ページ数 182p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784408455471
  • NDC分類 576.7
  • Cコード C2077

目次

1 ベース成分
2 機能性成分
3 安定化成分
4 その他成分
5 全成分表示例
6 関連法規&関連用語

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

MILKy

13
2016.何年か前に購入し、読みかけて放置。今回また読みかけ1ヶ月超あいて、一通り。化粧品は昔から自身の肌が貧弱なことで毒性の部分は早くから勉強していて、自身の化粧品選びに役立ててきたものの、そうでない基材の部分はあまり学んでこなかった。本書はそのような化粧品の構成しうる全般のお勉強。でも界面活性剤の類は難しい…いまだにまだ成分を見てコレは何の役割と100%は答えられず😅‪‪2024/03/30

toriko

3
フルカラーの解説で一般的な化粧品に配合されている成分がざっとわかる。やー、これはよい本だった。別に検定目的じゃなくても辞書として使える。防腐剤、界面活性剤、天然合成。そういった表記に消費者は踊らされがちだけど、一体何がどういう理論で使われているのかきちんと説明されている。化粧品は肌によくない!とか、オーガニックは肌にやさしい!とか、防腐剤フリー!とかいう宣伝に踊らされる前にこれを読んでから、改めて化粧品を選んでも遅くないと思う。世の中の綺麗になりたいコスメ大好きな女性は是非。2015/06/12

春蘭。

2
宝石箱をひらいたような美しい写真やフォントで彩られた典雅な一冊。2021/03/17

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