目次
第1章 マデイラ島からの羽ばたき(幸せな少年時代;島から遠く離れて ほか)
第2章 マンチェスターでの躍進(伝統の背番号7;ギリシャの悲劇 ほか)
第3章 マドリードでの輝き(ベルナベウの狂乱;注目の初会見 ほか)
最終章 クリスティアーノ・ロナウドの生き様(マドリディスタの夜明け;ポルトガルの英雄へ)
著者等紹介
カイオーリ,ルーカ[カイオーリ,ルーカ][Caioli,Luca]
1958年イタリア・ミラノ生まれ。スポーツ記者としてイタリアで「イル・マニフェスト」「ラ・レプブリカ」「コリエレ・デッラ・セラ」「ガゼッタ・デロ・スポルト」「ライ3」などで記事を執筆。2001年にスペイン・マドリードに移住し、「カデナ・セル」「オンダ・セロ」「マルカ」などで執筆活動に励む
タカ大丸[タカダイマル]
1979年福岡県生まれ。岡山県出身。英語・スペイン語同時通訳/翻訳者。有限会社オフィス・スカイハイ代表。ニューヨーク州立大学ポツダム校とテル・アヴィヴ大学で政治学を専攻。さまざまな職業を経験し、2005年9月創業。2006年にセミナー業界に進出。数ヶ国語を駆使して国際的ビジネスを展開中。テレビ局で街頭レポーター及びインタビュアーとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Shinnosuke Aikawa
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最高〜!2014/05/16
lop
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EURO2012終了までのクリスティアーノロナウドを書いた本。 この、ルーカ・カイオーリよく見るけど、とにかく過去を調べてまとめるという同じ手法でした。 悪くないけど、この人ならではの内容がないためどうしても平均点になってしまう。 また、序盤で翻訳がおかしいところがあり、どうしてもそのあと不安になりながら読みました。 とはいえクリスティアーノロナウドのまとめとして読むには全く問題なく彼のサッカー人生を知ることができます。2018/12/24