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気がつけば100km走ってた―二代目自転車名人 鶴見辰吾の自転車本

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  • サイズ B6判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784408453033
  • NDC分類 536.86
  • Cコード C0075

内容説明

健康的で楽しく走れる実践的アドバイス、コースガイド情報が満載の「自転車本」の決定版。

目次

第1章 えっ!?自転車って、おもしろいじゃない!!(横浜から原宿へ;生活リズムもガラリと変わった! ほか)
第2章 もっともっと遠くへ!(遠乗りはやめられない!;気楽な「輪行」のすすめ ほか)
第3章 自転車で広がった友だちの輪(仲間と走るのはおもしろい;LEGON presentsおすすめ絶景コース)
第4章 ロードレースに挑戦だ!(恐怖!初めてのレース;ヒルクライムレースはつらい…でもやめられない ほか)

著者等紹介

鶴見辰吾[ツルミシンゴ]
1964年、東京生まれ。中学生時代に「竹の子すくすく」でデビュー。以来、テレビドラマや映画、舞台等で幅広く活躍している。自転車の魅力にとりつかれ、仲間とともに自転車サークル「LEGON」を立ち上げる一方、レースやロングライドイベントなどにも参加。2007年、NPO自転車活用推進研究会より「二代目自転車名人」に選ばれ、以後ますます自転車を取り巻く環境の改善を目指して、積極的に提言を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

James Hayashi

32
ポルシェやフェラーリにも乗っていたこともある著者が自転車との出会いからその魅力まで伝える。過去には自転車で日本中旅行した自分であるが、最近は身体が重く週末だけ近所を早歩きで散歩しだしているが…来年早々、会社が近所に移ってくるのでこれを機会に自転車も考慮してみよう。2017/12/09

kanki

22
自転車は、大人のワクワク大冒険♪抜け道発見、街が好きになる2022/05/23

どあら

21
図書館で借りて読了。鶴見さんがどんなふうに自転車にはまっていったのかがよく分かりました(^^)ピンクのチームジャージも素敵です。2017/12/10

ヨータン

20
自転車が大好きなんだな〜、楽しくてしかたがないんだな〜と言うのがよく伝わってきました。自転車競技の中でもヒルクライムは人生観を変えてくれるし、ヒルクライムをするとすべてに対して積極的になれるとのこと。ちょっとチャレンジしてみたくなりました。2015/12/18

アイマール

11
スポーツサイクルの入門書的な感じで、自転車生活の楽しさが伝わってきた。最近、クロスバイクを買い替えたり、グランツールもジロ・デ・イタリアからはじまったり、自分の中でサイクル熱少し再燃。本書読んでると、ロードバイクが魅力的に感じてくるなぁ。2014/05/11

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