ご飯が炊けるまでに一汁三菜―つきぢ田村に学ぶ魚と和食の基本

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  • サイズ B5判/ページ数 79p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784408452524
  • NDC分類 596.21
  • Cコード C2077

内容説明

知りたかった旬の魚の料理、家庭で手軽においしい和食、手早くバランスのいい和の献立を作るコツをTVでも人気の老舗料亭三代目主人が直伝。

目次

12か月の一汁三菜(1月・ぶり;2月・かれい;3月・えび;4月・鯛;5月・かつお;6月・あじ;7月・いわし;8月・いか;9月・さんま;10月・さば;11月・鮭;12月・たら)
やっぱり大好き!お肉の主菜
献立の名脇役!おなじみの副菜
お手軽!どんぶりとお茶漬け

著者等紹介

田村隆[タムラタカシ]
1957年東京生まれ。東京・築地の料亭「つきぢ田村」三代目。玉川学園大学卒業後、大阪高麗橋の「吉兆」で3年間修業し、「つきぢ田村」本店へ。初代で祖父の平治、二代目で父の暉昭から受け継いだ伝統を守りつつ、新しい味・感覚・試みを積極的に取り入れている。ユーモアあふれる人柄、ていねいな指導で人気があり、TV、講演、雑誌や書籍など幅広く活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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