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内容説明
250社以上の企業が導入し、延べ2万人以上が経験―現場密着で進化してきた「仕事のやり方と考え方」革新!「個人で働く」から「組織で働く」へ!好結果を生みだす職場をつくるためのマネジメントの考え方と方法論!
目次
CASE マネジャーが動かなければマネジメント革新は起こらない
第1章 現場の現実と経営(開発部門を取り巻く厳しい現実;職場にはびこる3つの慣習 ほか)
第2章 慣習を打破し、仕事のやり方を変える革新活動(インパクト・メソッドで実現したいこと;3つの革新とは ほか)
第3章 革新活動のためのインパクト・メソッドプログラム(プログラム全体の流れ;「導入研修」1 マネジャー研修 ほか)
第4章 革新のために欠かせない「型」「心」「格闘」(革新実現のための新しい着眼点と実践手段;正しい価値観ができたマネジャーは行動が変わる ほか)
著者等紹介
倉益幸弘[クラマスサチヒロ]
設備機械メーカーの設計を経験後、大手コンサルティング会社を経て、故岡田幹雄氏とともに2001年インパクト・コンサルティングを設立。インパクト・メソッドの開発に最初から携わる。2004年より代表取締役
宗像宏[ムナカタヒロシ]
自動車メーカーで製品企画を経験後、間接部門のマネジメント・コンサルティングを経験。2001年インパクト・コンサルティング設立に参画。インパクト・メソッドをホワイトカラー全般のマネジメント革新に発展させている。同社パートナー
久保昭一[クボショウイチ]
印刷会社にて材料開発を経験後、研究開発マネジメントのコンサルティングに従事。2001年にインパクト・コンサルティング設立に参画。技術系マネジャーのマネジメント力向上の実践指導には多くの支持がある。同社パートナー
内田士家留[ウチダシゲル]
ホワイトカラー部門のマネジメントに関するコンサルティングに従事後、2004年インパクト・コンサルティングに入社。同社パートナー。営業、企画担当としてインパクト・メソッドの普及およびインパクト・メソッド導入企業交流会を通じた導入企業間の交流を推進している
高木家治[タカギイエジ]
トヨタ自動車株式会社でT‐KI(インパクト・メソッドの呼称)の社内インストラクターとして、おもに海外事業体の指導を行う。その後事務局になり、技術部門のT‐KIの全面展開を推進。トヨタ自動車定年退職後、インパクト・コンサルティングのコンサルタントとして各社の職場マネジメント力向上の実践指導にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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