じっぴコンパクト新書
歌でよみとく天皇が愛した女たち

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B40判/ページ数 207p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784408411699
  • NDC分類 288.4
  • Cコード C0221

内容説明

一夫多妻が基本だった古代の皇室では、男女ともに「歌」を贈って気持ちを確かめあった。本書では『古事記』『万葉集』『百人一首』に登場する「歌」が詠まれた時期と関係図をよみときながら、隠された秘密の恋、禁断の愛憎劇を追ってゆく。

目次

1幕 神話の時代の女たち(初代・神武天皇の妻 皇后の座を奪われた吾平津姫;11代・垂仁天皇の妻 兄と夫の間で揺れた狭穂姫 ほか)
2幕 古代王朝時代の女たち(16代・仁徳天皇の妻 嫉妬に狂う哀しい女、磐之姫;19代・允恭天皇の娘 禁断の愛に生きた軽大郎女 ほか)
3幕 奈良時代の女たち(45代・聖武天皇の妻 夫よりも明るく輝いた!?光明皇后;45代・聖武天皇の娘 権力者の孤独を味わった孝謙天皇 ほか)
4幕 平安時代の女たち(52代・嵯峨天皇の妻 実家の復興に貢献した橘嘉智子;53代・淳和天皇の妻 政治に翻弄された正子内親王 ほか)

著者等紹介

石川晶康[イシカワアキヤス]
河合塾日本史講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。