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鉄腕アトムを救った男―手塚治虫と大阪商人『どついたれ』友情物語

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  • サイズ B6判/ページ数 242p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784408395616
  • NDC分類 726.1

内容説明

「漫画の神様」と「アップリカ葛西」創業者の知られざる絆。大阪で、育児用品の卸を営んでいた一介の中小企業経営者、葛西健蔵。戦後の復興期を、たくましく生きてきた大阪商人の正義感が、のちに手塚治虫を救う。そして、ふたりの出会いが異色作品『どついたれ』を生む。

目次

第1章 焼け野原の大阪商人
第2章 犯罪者を更生させる
第3章 手塚治虫と出会う
第4章 虫プロの経営危機
第5章 トモやんとヒロやん
第6章 『どついたれ』のモデルに
第7章 『どついたれ』の時代の終わり

著者紹介

巽尚之[タツミヒサユキ]
昭和30(1955)年大阪市生まれ。昭和49年大阪府立住吉高校卒。昭和53年慶応義塾大学法学部法律学科卒。メーカー等勤務を経て昭和60年に産経新聞社入社。阪神支局、夕刊フジ関西総局編集部、東京本社経済部勤務などを経て、現在は大阪本社編集局経済部次長。平成12(2000)年には米国務省のプログラムで渡米し、移民労働やベンチャー教育などをテーマにピッツバーグほか7都市を視察。平成15年から新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の技術委員を務める