内容説明
ふと、人生を見直したくなる日本人150人の名句・名言。
目次
1 人生の転機に対応する言葉
2 勝ちのリズムが身につく言葉
3 生き方を自問自答する言葉
4 人を育み、自分も育つ言葉
5 人間の機微を探究する言葉
6 生老病死を受けとめる言葉
7 心の深淵を見つめ直す言葉
8 “安心立命”を実現する言葉
著者等紹介
秋庭道博[アキニワドウハク]
1959年早稲田大学第一文学部卒業。中央公論社勤務の後、独立。文筆、放送、講演活動などに従事。作家・コラムニスト。主な著書に『社会人になるということ』『一日一善』(実業之日本社)、『日本例話大全書』(編著[共著])(四季社)、『つまずいても、転ばなくていい本』(ダイヤモンド社)、『勝てる言葉』(広済堂)、『「勝ちぐせ」をつけなさい』『ことばの切れ味』(東洋経済新報社)、『入門 文章の技術』『入門 雑談の技術』(大和出版)、『人生を励ますこの「一言」』(プレジデント社)、など多数
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