じっぴコンパクト新書<br> 妙な線路大研究 首都圏篇

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じっぴコンパクト新書
妙な線路大研究 首都圏篇

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  • サイズ 新書判/ページ数 160p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784408339788
  • NDC分類 686.213
  • Cコード C0226

出版社内容情報

いつも乗ってる電車の経路。そこがまっすぐ、そこでカーブ。

そんな線路のルート取りには、複雑な歴史が眠っています。



当たり前すぎて誰も気にもしなかったところ、

「定説」が実はそうでもなかったところ。

大好評「東京篇」に続き、今度はカラーページも交えて

神奈川・千葉・埼玉、さらには茨城・栃木・群馬県に広げて

「首都圏篇」として19の線路を、わかりやすい地図とともに解説します。



【第一章】クネクネの線路には歴史がある

なぜ品川~大崎は急カーブなのか?

なぜ上野公園直下の京成線はジグザグに曲がるのか?

なぜ八高線の経路がねじ曲げられたのか?

なぜ野田線が直線で新京成線が曲がりくねるのか?

なぜ千葉駅はY字の付け根にあるのか?

なぜ両毛線はジグザグの路線なのか?

なぜ常磐線は大きく迂回して水戸に入るのか?



【第二章】ゴチャゴチャの線路には理由がある

なぜ西武新宿線と西武池袋線は途中で交差するのか?

なぜ多摩湖周辺の西武線の線形は複雑怪奇なのか?

なぜ大井町付近の鉄道は錯綜しているのか?

なぜ武蔵小杉に鉄道が集中するのか?

鶴見線の不思議な路線図

なぜ横須賀線と京急線は久里浜を目指したのか?

なぜ京葉線だけ東京駅と直交しているのか?

なぜ成田に向かうJR線は2系統あるのか?



【第三章】まっすぐすぎる線路にはウラがある!?

なぜ東横線は平地を避けて日吉の丘を突っ切るのか?

なぜ横浜線はまっすぐに線路を敷けたのか?



【第四章】ドン詰まりの線路には事情がある

なぜ大師線は小島新田まで延びているのか?

なぜ横浜こどもの国は独自の線路をもっていたのか?

内容説明

電車の線路がまっすぐだろうがカーブしていようが、気にしたことはないだろう。しかし、そのようにルートを設定した理由が必ずある。地形を理由とすることは当然だ。しかし、さまざまな「事情」もまた大きく影響する。社会情勢、会社の力、政治や経済、軍事や住民の事情。あたりまえと思っていた線路も、よく見れば妙。徹底的に調べると浮かび上がってくるその「妙」の理由に迫る!

目次

第1章 クネクネの線路には歴史がある(なぜ品川~大崎は急カーブなのか?;なぜ上野公園直下の京成線はジグザグに曲がるのか? ほか)
第2章 ゴチャゴチャの線路には理由がある(なぜ西武新宿線と西武池袋線は途中で交差するのか?;なぜ多摩湖周辺の西武線の線形は複雑怪奇なのか? ほか)
第3章 まっすぐすぎる線路にはウラがある!?(なぜ東横線は平地を避けて日吉の丘を突っ切るのか?;なぜ横浜線はまっすぐに線路を敷けたのか?)
第4章 ドン詰まりの線路には事情がある(なぜ大師線は小島新田まで延びているのか?;なぜ横浜こどもの国は独自の線路をもっていたのか?)

著者等紹介

竹内正浩[タケウチマサヒロ]
1963年愛知県生まれ。文筆家、歴史探訪家。地図や鉄道、近現代史をライフワークに取材・執筆を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

六点

22
前著が東京区部をメインとしていたが、今回は水戸線や両毛線などの「首都圏」各線の「なぜ、このような路線が?」を解き明かした本である。新書版でありながら、「今昔マップ」の旧版地形図に高低差で色付けするなど、大幅に前著に比べて、小さな地図でもきっちりと情報が伝わるように加工しており、「いい仕事してますなあ」と感嘆する。鉄道路線は地形のみならず、地域名望家の要求。経済界、政界、軍事、ひいては外交関係に至るまで、多方面からの影響を受けており、その痕跡を現在に示している歴史の証人である事に感銘を受けた。お勧めである。2021/09/04

ごいんきょ

17
この手の雑学は面白いんだよね2021/11/11

HAYASHI Tatsuhiko

4
「東京編」に続き、本書も本当に楽しませていただいた。個人的にはかつて通勤で利用し、また、今でも時折利用する西武新宿線あたりの、「どうしてこんなに複雑に入り組んだ路線を…」との疑問が氷解したのが最大のヒット。また、鉄道には直接関係ないが、千葉に県庁がおかれた経緯が面白い。竹内正浩氏の著書は本当にどれも興味深く、彼に好きなことを好きなだけ彼の気力が続く限り時間無制限で話してもらう講演会がもしあったら、飛行機代と相当な講演料を払ってでも参加したい。2021/12/30

のぶさん

4
首都圏の路線から不思議な線形をしているものをピックアップし、歴史的に紐解いていく。いままでの鉄道雑学本では取り上げられていなかったものが多く、興味深い。常磐線と水戸線の関係、武蔵小杉に鉄道が集まる理由、東横線が日吉の丘陵地を突っ切る理由などが特に面白かった。白い厚い紙を使っていて、カラーも多く見やすかった。2021/12/06

Teo

4
この系統の本も沢山あるのでこの本もそれかなと書店でちょっと手に取ってパラパラとやってみたら、おや?あまり知らないのが出てる。と言う事で買ってみた。確かに今までの妙な線路とは採用してる部分が違う。ありきたりの話で「こうなりました」ではなくて経緯や地理的な推測を交えて説明している。予想よりしっかりしていた。日吉駅は分譲地作ったからだろしか思っていなかったがなるほどそれだけではなさそうだ。2021/11/30

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