内容説明
グローバル化という言葉が使われ始めてから今日までの20年間を通じて、アジア通貨危機、サブプライム・ショック、リーマン・ショック、そして国々の財政破綻ショックなど、我々の経済活動は多くの混乱に直面してきた。混迷は今なお続き、地球経済は実のところ瀕死の状態にある。地球経済の息の根を止めてしまう殺し屋はいったいだれなのか。“闘うエコノミスト”が深い洞察とともに論考する!
目次
第1章 道具1 初めに「ドラマ」ありき―経済は人間のリアルな営みそのもの
第2章 道具2 「人」をして語らしむる―そのまま受け止めるとともに裏を読め
第3章 道具3 「数字」をして語らしむる―数字が語りかける言葉を読み取れ
第4章 道具4 「座標軸」を考える―問題点の在りかを整理する
第5章 道具5 これまでと「反対」を考える―推理が行き詰まったときの突破法
第6章 道具6 「歴史」を振り返る―遠い未来を見通すためには遠い過去を振り返る
第7章 道具7 終わりに「言葉」ありき―独り歩きする用語に注意
著者等紹介
浜矩子[ハマノリコ]
同志社大学大学院ビジネス研究科教授。1952年生まれ。一橋大学経済学部卒業。1975年三菱総合研究所入社以後、ロンドン駐在員事務所長兼駐在エコノミスト、経済調査部長などを経て、2002年より現職に。専攻はマクロ経済分析、国際経済(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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