目次
第1章 急速に高まるCSRへの関心
第2章 転機を迎えたコーポレート・ガバナンス
第3章 人材をどう育て、いかに活かすか―美しい「企業の作法」を目指して
第4章 隣人・中国との共生を目指す日本企業のあり方
第5章 CSRの基本にあるのは企業理念―オムロンの活動を中心に
附 身近に広がるユニバーサルデザイン
著者等紹介
立石信雄[タテイシノブオ]
オムロン株式会社相談役。1959年同志社大学英文学科卒業、1962年コロンビア大学経営大学院留学。1959年立石電機販売株式会社(現オムロン株式会社)入社、1995年代表取締役会長、2003年相談役に就任。主な公職に、(社)日本経済団体連合会国際労働委員会委員長、(社)海外事業活動関連協議会(CBCC)会長、(財)経済広報センター副会長、財務省財政制度等審議会委員(法制・公会計部会長)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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