企業の作法―CSRが拓く企業の未来

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  • サイズ B6判/ページ数 211p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784408106717
  • NDC分類 335.15
  • Cコード C0034

目次

第1章 急速に高まるCSRへの関心
第2章 転機を迎えたコーポレート・ガバナンス
第3章 人材をどう育て、いかに活かすか―美しい「企業の作法」を目指して
第4章 隣人・中国との共生を目指す日本企業のあり方
第5章 CSRの基本にあるのは企業理念―オムロンの活動を中心に
附 身近に広がるユニバーサルデザイン

著者等紹介

立石信雄[タテイシノブオ]
オムロン株式会社相談役。1959年同志社大学英文学科卒業、1962年コロンビア大学経営大学院留学。1959年立石電機販売株式会社(現オムロン株式会社)入社、1995年代表取締役会長、2003年相談役に就任。主な公職に、(社)日本経済団体連合会国際労働委員会委員長、(社)海外事業活動関連協議会(CBCC)会長、(財)経済広報センター副会長、財務省財政制度等審議会委員(法制・公会計部会長)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

自堕落

0
一番最後にUDについて。コピーしたけど借りては居ない2015/05/27

Atsushi Hashimoto

0
★★★★☆ 2006年に初版が発行された本だが、今でもCSRを勉強する上で参考になる一冊です。オムロンの当時の相談役の立石信雄氏が書いたオムロンのCSR活動を説明する内容だけではなく、CSRがグローバル市場の中どのような課題に取り込み、企業が行動すべきか丁寧に書かれています。2015/04/06

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