見晴らしを良くすれば仕事は絶対にうまくいく!―久恒流図解ビジネス発想法

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784408105871
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0034

内容説明

日々のこまごまとした仕事も、企画も、会議も、問題解決も、図解発想で見晴らしを良くすれば必ず成功する。だれでも明日から実践できる47の秘訣集。

目次

見晴らしの良い発想を身につけよう(「見晴らし」の良さがパフォーマンスを左右する;「位置取り」を良くし、「目線」を高めると見晴らしが良くなる ほか)
見晴らしの良い生き方をしよう(「全体」と「自分」を意識しよう;セルフマネジメント=タイムマネジメントととらえよう ほか)
見晴らしの良い仕事術(朝は早く出社しよう;雑用は喜んで引き受けよう ほか)
見晴らし良くコミュニケートしよう(相手を見晴らし台の上に立たせてあげよう;相手の論点・立場を図解してみよう ほか)
見晴らしの良さが創造力を生む(図解が創造力を生み出す―畑村洋太郎氏のケース;経営改革に役立っている図解コミュニケーション ほか)

著者等紹介

久恒啓一[ヒサツネケイイチ]
1950年大分県生まれ。九州大学卒業後、73年日本航空入社。ロンドン空港支店、客室本部、広報課長、サービス委員会事務局次長などを歴任。在社中から「知的生産の技術研究会」に参加、勉強会の成果をもとに著作活動を行なう。97年同社を早期退職、新設の県立宮城大学教授に就任。現在、同大学大学院事業構想学研究科長。NPO法人キャリア開発研究機構理事長。NPO法人知的生産の技術研究会理事長。ほかに宮城県県民サービス向上委員会委員長など多くの公職を務め、地域においても活発な活動を展開している。「図解コミュニケーションが世の中を変える」と提唱、その理論を公開した『図で考える人は仕事ができる』はベストセラーとなった
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひで

1
図解仕事人の久恒さんの本を久しぶりに読みました。本書は図解テクニックの本では無く、図解の前段階の考え方を解説した内容でした。今日から物事の切り口を3つに整理したいと思います。2014/02/28

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