目次
1章 教育力の基礎
2章 アクティブ・ラーニングの基礎
3章 グループワーク型授業
4章 ICT活用授業と実験・実習授業
5章 PBL型授業
6章 チームによるプロジエクト型授業、卒業研究・ゼミ
7章 発表・プレゼンテーションスキルの指導
8章 FDマネジメント
著者等紹介
市坪誠[イチツボマコト] 
長岡技術科学大学学長補佐・大学院教授
油谷英明[アブラタニヒデアキ] 
国立高等専門学校機構本部教育研究調査室教授。国立高等専門学校機構北九州工業高等専門学校教授
小林淳哉[コバヤシジュンヤ] 
国立高等専門学校機構本部教育研究調査室教授。国立高等専門学校機構函館工業高等専門学校教授
下郡啓夫[シモゴオリアキオ] 
国立高等専門学校機構函館工業高等専門学校教授
本江哲行[ホンゴウテツユキ] 
国立高等専門学校機構本部教育研究調査室教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ヒラマサ
1
          
            好むと好まざるに関わらずアクティブ・ラーニングの潮流からは逃げられませんが、やはり好きになれない。講義受けて本読んでレポート書いてっていう学びが好き。良い悪いではなく。 むしろ選別の結果として僕みたいな人間を排除するためにアクティブ・ラーニングがあるのかもしれない。2025/06/20
          
        ena
0
          
            まさにテキストっぽいまじめな美しいテキスト。200ページいかないので、読めるといえばよめるけど、まぁちょっとウトウト…。難しい…。再読の必要性あるかも。/「教員が何を教えるか(教員によるインプット)」よりも「学生が何をできるか、学生のできることは何か(学生のアウトプット、さらには成果:アウトカム)」に力点がおかれている。/2017/07/18
          
        

              
              
              

