内容説明
本書は、情報化の本質を把握するにあたって、ビジネスへの情報技術の影響を「ユニバーサル化」「ネットワーク化」「リスクの増大」という大きな流れでとらえている。
目次
第1章 情報技術によって何が変わるか
第2章 情報リテラシー
第3章 ネットワーク利用の基礎
第4章 ネットワーク時代の実務
第5章 情報化時代のマナーとルール
第6章 パソコン導入に必要な知識
第7章 業務へのコンピュータの活用
第8章 ビジネスにおける情報技術の活用
著者等紹介
池内健治[イケウチケンジ]
1955年生まれ。1978年京都大学農学部卒業、1998年青山学院大学国際政治経済各部修士課程修了、株式会社河合楽器製作所、日本ディジタルイクイップメント株式会社を経て現在、産能短期大学能率科教授
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