出版社内容情報
千葉県の農家から、教師への希望を胸に東京の学校へ進学した日、伊織は、関東大震災3年後の街で復興から取り残された人々を目の当たりにする。家族、仲間、子どもたちを見つめ、時代の荒波にもまれながらも自分の道を探す伊織。激動の昭和史の起点となる時期に、一人の少女の3年間を描いたスケール大きな物語。
【目次】
内容説明
房総半島の農家に生まれた伊織。温かい家族、楽しい友達に囲まれながら、教師になることを夢見る。そんな彼女が東京に進学して目にしたものとは―。関東大震災、治安維持法など、実際にあったできごとも背景に、「大正」から「昭和」へと移りゆく時代の学生たちが、「今」に語りかけてくる物語。
著者等紹介
茂木ちあき[モテギチアキ]
千葉県生まれ。中学校教員、雑誌編集者等を経て児童書の創作に入る。日本児童文学者協会会員
おとないちあき[オトナイチアキ]
1988年生まれ。イラストレーター。小学生を主人公にした作品で装画、挿絵を担当しているほか、中学生、高校生向けの読み物でも幅広く活躍。おとな向けの作品はさらに多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- しゃにむにGO 25巻 花とゆめコミッ…



