そのときぼくは9さいだった

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  • サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784406069069
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

出版社内容情報

「ぼくの家族を早くかえして! 広島の町も、ぜんぶかえして!」。たった1発の爆弾、「原子爆弾」がもたらした物語をぜひ知ってほしい。ヒロシマ・グラウンドゼロ(爆心地から500メートル以内)で奇跡的に生き残ったひとたちのうち、健在な最後のひとり、友田典弘(つねひろ)さんの体験をもとにした絵本です。


【目次】

内容説明

ヒロシマ・グラウンドゼロ(爆心地から500メートル以内)で、奇跡的に生き残ったひとたちの最後のひとりとなった、友田典弘さんの体験をもとにした絵本。たった1発の爆弾、「原爆」がもたらした物語を知ってほしい。

著者等紹介

あごうしゅうじ[アゴウシュウジ]
1967年、神奈川県生まれ。岡山大学卒業。岡山県内の公立小学校教員を長年勤め、作家の道へ

小泉るみ子[コイズミルミコ]
1950年、北海道生まれ。早稲田大学卒業。日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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たくさん

1
戦争によって悲惨な想いをした人を国は助け切らなかった。日本という国がそれほど大変だったのであるけど、手当は十分だっただろうか。そういうところが現代でも被害を受けても助けてくれない不信感が戦争にはつきものになっているのだろうな。身近な生の人の話。もう聞けなくなったほど遠くなった。また繰り返される。そんなことがない時代がいいな。 2025/11/21

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