出版社内容情報
この党が日本の政党で最も長い歴史をもっていること、知っていますか? 戦前、戦後の歴史、世界史の流れのなかで果たした役割、開拓と苦闘の歩みを、日本の今と未来を見つめながらまとめました。様々な勢力から非難や攻撃を受け、それを打ち破りながら、鍛えられ、自己改革の努力を貫いてきた真の姿を語ります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
浅香山三郎
11
日本共産党は、1922年創立、2022年に100年を迎へた。読了後の年末に不破哲三氏が亡くなつたり、参院選・衆院選での退潮が続いたりして、この党は苦境にある。党史は幾度か節目の周年ごとに出され、その都度、出来事に対する評価は修整されてゐるだらうが、その都度、「正しい」路線に戻つて歩んできたといふ矜持が、「です・ます調」で綴られる。その当否はさておき、資本制原理の外側にある理屈から、この100年を見通すと、却つて世界や日本の構造的な歪み(冷戦・資本の力・貧困・格差等)の様相も焦点化して来るやうに思ふ。2025/09/14
みんな本や雑誌が大好き!?
1
この本の前著『日本共産党の五十年』~の「朝鮮戦争」の項目を見ると、日本共産党の「歴史修正主義」が惨めなものだということが認識できます。詳細はブログ URL : https://ameblo.jp/honbookmagazine に書きました。 米韓が侵略したことにしていたのが、誤魔化せなくなって北朝鮮が攻めたことを認めつつも北からの「侵略」「侵攻」とは書かない、書けない、お仲間意識。抱腹絶倒。 過去に目を閉ざすものは現在にも盲目となるとは、日本共産党に与えられるべき言葉ですね。天に唾するのもほどほどに。2026/05/07
takao
1
ふむ2024/11/19




