シリーズ戦争<br> 身を捨てて、国を守る―アジア・太平洋戦争がはじまった

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シリーズ戦争
身を捨てて、国を守る―アジア・太平洋戦争がはじまった

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  • サイズ A4判/ページ数 64p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784406066211
  • NDC分類 K210
  • Cコード C8321

目次

1 アジア・太平洋戦争がはじまった(開戦にわく国民;一丸となって戦争に ほか)
2 日本、敗戦への道(日本の敗北がつづく;サイパン島の全滅 ほか)
3 やるぞ、ぼくらも日本男子―国のために死ぬことを教えた教育(兵隊さんになりたい;生きてふたたび還らぬ)
4 悲しみの帰還と靖国神社(お父さんや先生が戦死;靖国にいけばお父さんに会える)
おわりに 中学生が書いたアジアの友人たちへの手紙

著者等紹介

村山士郎[ムラヤマシロウ]
1944年山形県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。「ロシア革命と教育革命」で東京大学教育学博士に。現在、大東文化大学名誉教授。元日本作文の会常任委員会委員長、元教育科学委員会常任委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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のん@絵本童話専門

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子どもたちの手記から見えてくる戦争の実態。シリーズ5冊、あとがきが特に印象的。被害者として語られることの多い太平洋戦争。平和教育としてそちら側が多く語られるのだと思うが、そればかりで被害者意識が強くなっているという指摘は確かにそうだとはっとさせられた。2023/06/15

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