資本論〈10〉 (新版)

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資本論〈10〉 (新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 290p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784406063845
  • NDC分類 331.6
  • Cコード C0033

目次

第29章 銀行資本の構成諸部分
第30章 貨幣資本と現実資本1
第31章 貨幣資本と現実資本2(続き)
第32章 貨幣資本と現実資本3(終わり)
第33章 信用制度下の通流手段
第34章 “通貨主義”と一八四四年のイギリスの銀行立法
第35章 貴金属と為替相場
第36章 資本主義以前(の状態)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Akiro OUED

3
高利貸しが市民から直接搾り取るのが資本主義以前。今は、銀行が生産資本を介して、国民から搾り取る。国債とは、国家が使い切った回収不可能な残骸資産の表象に過ぎないけど、国民の政府に対する信頼が国債の紙くず化を防いでる、と語るあたり、MMT理論の先駆けに聞こえる。次巻へ進む。2021/05/09

gkmond

1
最後の方は多少マシになったがまんなかあたりはエンゲルスを呪ってやりたいくらいに読みにくかった。ので、何を言ってるのかなどわかりようもなかった。銀行とか信用とか利子とかの話をしていたと思う。2022/11/15

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