ハンセン病児問題史研究―国に隔離された子ら

個数:

ハンセン病児問題史研究―国に隔離された子ら

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年07月06日 01時34分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 549p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784406060547
  • NDC分類 498.6
  • Cコード C0036

内容説明

子どもたちにとっての「強制隔離・終生収容」。先駆的研究の集大成。

目次

第1部 研究編(総論・ハンセン病療養所における子どもたちの生活・教育・人権の歩み;多磨全生園の文集『呼子鳥』にみる病児たちの意識;栗生楽泉園の『高原』誌にみる病児たちの意識;長島愛生園の病児たちの意識―“愛生人”構想からみた『望ヶ丘の子供たち』(一九四一年)の検討
韓国におけるハンセン病回復者「定着村」の「未感染児」に対する共学拒否事件―一九六〇年代の慶尚道と首都ソウルを中心に
ハンセン病児問題史の学習・研究の歩み)
第2部 証言編(多磨全生園について;栗生楽泉園について;長島愛生園について;沖縄愛楽園における「患者補助教師」としての歩み(聴き書き))
第3部 資料編

著者等紹介

清水寛[シミズヒロシ]
1936年、東京都生まれ。埼玉大学名誉教授(障害者教育学)。全国障害者問題研究会顧問。『セガン―知的障害教育・福祉の源流』全4巻(日本図書センター、2004年、編著、第24回社会事業史学会文献賞受賞)など著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆう。

27
ハンセン病児が置かれた実態を、資料から深く読み込んだ研究編と元ハンセン病患者の証言編、資料編から研究した本です。とても貴重な研究だと思いました。子どもたちがあたりまえの子どもらしさを過ごすことが許されず、国家によって隔離され、差別されていた実態は、とても読んでいて辛くなりました。そうした隔離政策や優生思想政策が国民の中に入り込み、差別へと繋がっていったのだと思いました。2017/03/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11239507

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。