内容説明
やってみなくちゃわからない―たんていだん、がんばります!
著者等紹介
川北亮司[カワキタリョウジ]
1947年東京都荒川区に生まれる。早稲田大学卒業。日本児童文学者協会会員
羽尻利門[ハジリトシカド]
1980年兵庫県に生まれ、京都で育つ。立命館大学国際関係学部卒業。日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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こゆ
8
小2、一人読み。子どもがアレルギー体質で、肌も弱くてほぼ毎日どこかしら掻きむしっているから親近感が湧くかなと思ったけど、そういうお話ではなく蚊に刺された時の痒みを抑える実験をするというようなお話(たぶん)。いろんな調味料をつけたり、氷で冷やしたり(たぶん)。超敏感肌だから、冷やすと一時的に楽になるのは保育園時代やってもらっていて知ってるよね。一人読みをした時はあらすじを聞いてみることがあるけど、子どもの話が支離滅裂でよくわからない時が多い(;´∀`)2022/02/28
ゆー
2
蚊!しかも逃げちゃってびっくりした。なかなか突拍子もない本でした。シリーズ全部読んだけど、ちょっと思っていたのと違ったわー。小1。2021/01/21
suiu
1
また・・・この人は、前の『とりはだ』もどうかと思ったけど、「蚊」はアウトでしょう? もっと普通の疑問ないの?ってこどもの好奇心はつぶしたくないけど、出版する人も考えようね。2016/02/11
食パン
0
52023/03/19
のん
0
(未読)2020/09/12