内容説明
かぜがつよくて、いまにもあめがふりそうです。「プールのじゅぎょうは、あるって!」あおいがきょうしつにはしってきました―。なぞがいっぱい!―たんていだん、しゅつどうします!
著者等紹介
川北亮司[カワキタリョウジ]
1947年東京都荒川区に生まれる。早稲田大学卒業。日本児童文学者協会会員
羽尻利門[ハジリトシカド]
1980年兵庫県に生まれ、京都で育つ。立命館大学国際関係学部卒業。日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ねこすけ
6
小1感想。鳥肌作るの大変そうだった。2019/06/04
しげパレード
2
一年生の女の子が、どうやったら鳥肌ができるのか調べる児童書。シリーズものなのかな?これからの季節に単純に海やプールではなく、プールから鳥肌に繋げる発想が面白い。どんな方法でも、疑問に思ったことは調査するのが良いね。結局これは解決なのか?2015/05/23
ハチコ
1
とりはだって、どうやったらつくれるんだろう?と疑問に思って、いろいろ試してみる一年生がかわいい。鳥肌って作ろうと思って作れるもんなのか!?と興味津々で読んだ。でもそれはよく分からず…。で終わっちゃったのがちょっと残念。2015/08/29
suiu
1
かみなりが鳴ったら、即プール終了です。 先生たちが話し合うシーンがありますが、 ピカリゴロリは問答無用で室内へ。2015/07/02
食パン
0
小22023/01/28