内容説明
一ねんせいはぜんぶで四にん。たんていだん、けっせいします!
著者等紹介
川北亮司[カワキタリョウジ]
1947年東京都荒川区に生まれる。早稲田大学卒業。日本児童文学者協会会員
羽尻利門[ハジリトシカド]
1980年兵庫県に生まれ、京都で育つ。立命館大学国際関係学部卒業。主に児童書の出版や小学校教科書などの挿絵を手がけている。日本イラストレーター協会(JIA)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こゆ
10
小3、一人読み。読み終えた子どもが「カメムシとミョウガって同じ匂いなんやって!」と教えてくれた。カメムシの匂いを嗅いだことがない私、ミョウガの匂いだったら結構好きかも。カメムシのビジュアルは絶対無理だけど。2022/04/12
刹那
9
息子ズが好きそうだなーと借りてきた児童書( ^ω^ )カメムシの話でした♡みょうがのにおい知らないです。。すみません*\(^o^)/*次男読み1年と10ヶ月と24日2冊目☆2014/11/24
そうさん
5
7歳。くさい原因はあのもの。何かの臭いに似ていると感じたゆいちゃんたちは、それは何かを探っていく。私はカメムシの臭いを知らないが、まさかのものだったので驚いた。このシリーズ、面白い。ただ一カ所だけ誤字があり。子どもに誤字脱字の意味を教える機会につながった。2022/03/08
みるく
1
ゆいちゃんがカメムシのにおいがするって言って、だいちがカメムシのにおいがなんかのにおいににてるって言ってて、ゆいちゃんがたんていノートに書いてたからたんていノートなんてうってるのかな?と思ったけど、ないってばーばが教えてくれました。2018/05/27
食パン
0
小12022/12/04