目次
日本共産党主催国際シンポジウムでの開会あいさつ
核戦争阻止、核兵器廃絶と諸民族の主権の擁護―二十一世紀を前にした二つのグローバルな戦略
『戦後初期論集1 天皇制批判について』の「まえがき」
『戦後初期論集2 民主民族戦線の展開』の「まえがき」
大韓機爆破事件をどうみるか
『戦後初期論集3 五〇年問題の問題点から』の「まえがき」
著作集『五〇年問題の問題点から』の「まえがき」再録にあたって
ユーゴ版『宮本顕治著作集』の出版記念パーティーでのあいさつ
天皇裕仁の死去と日本共産党の立場
世界と日本の出来事をどうみる
現代の課題と科学的社会主義の生命力―『国会の十二年から』の「序に代えて」
ソ連共産党の解体、双手を挙げ歓迎
ソ連共産党の解体の世界史的意味
真理は実現するし、必ず勝つ―ソ連、中国、北朝鮮の覇権主義とたたかってきて
世界史の到達と社会主義の生命力―ソ連共産党、ソ連邦はなぜ破綻したか
覇権主義敗退の世紀、各国人民が自主性をまもって前進すべき世紀
歴史の前途を決するのは何か―社会科学の学問的発展に立って
野蛮な歴史と日本のジャーナリズムの役割
論集『日本はどうなっているか これからどう進むか』の「はしがき」