内容説明
ゾウ、サル、シマウマ…動物の“おしり”からせまる写真絵本。
著者等紹介
ふじわらこういち[フジワラコウイチ]
本名、藤原幸一。秋田県生まれ。日本とオーストラリアの大学・大学院で生物学を専攻し、生物の生態や環境問題に視点をおいた生物フォトジャーナリストとして世界中で取材を続けている。ネイチャーズ・プラネット代表。ガラパゴス自然保護基金(GCFJ)代表。能登島イルカ海洋研究所副所長。学習院女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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小梅
108
こんなにお尻をアップで見たことない動物ばかり。可愛いおしりでした。2015/08/14
keroppi
55
図書館にて。いろんな動物のおしりばかり撮った写真絵本。動物たちのおしりが可愛い。違った面が見えてくる。カエルのおしりも見てみたい。2019/05/12
ぱお
29
ついつい表紙のしまうまくんのおしりに魅かれて再読。おしりって、無防備でかわいいです♫2015/05/31
ぱお
27
おしりって、とても平和な感じがします(^^♪安心してないと、ゆっくり後ろ姿なんて見せてられないですものね。2015/01/10
いちろく
24
発想の勝利のような1冊。眺めるだけでも楽しいので、幼児から大人まで一緒に楽しめます。トラのしっぽの縞模様は、そうなっていたのか!と驚きました。個人的にペンギンのおしりがお気に入り。やまあらしのおしりは想像通りでした。2015/09/17