- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > ノベライズ(映画)
内容説明
松竹と立命館大学そして、長い映画の歴史を誇る京都太秦大映通り商店街の人たちが映画再興の熱い思いを込めて描くラブストーリー。
著者等紹介
山田洋次[ヤマダヨウジ]
1931年、大阪府生まれ。映画監督。シリーズ『男はつらいよ』全48作のほか、『家族』『幸せの黄色いハンカチ』『学校』『たそがれ清兵衛』『母べえ』『おとうと』など多数
佐々江智明[ササエトモアキ]
1963年、愛知県生まれ。映画助監督・脚本家。助監督作品として『サラリーマン専科』『釣りバカ日誌イレブン』『母べえ』など
阿部勉[アベツトム]
1957年、宮城県仙台市生まれ。映画監督。初監督作品『しあわせ家族計画』(1999年)で第33回ヒューストン国際映画祭ファミリーチルドレン部門金賞を受賞
稲光宏子[イナミツヒロコ]
1944年、大阪生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨巫女。@新潮部
8
《私-図書館》映画は、知らなかった。観ていない。太秦は、二度いったことがある。シナリオと、映画観てみたい。もちろん、映画館で、2021/05/02
nemuro
2
どうやら本書は、映画『京都太秦物語』のノベライズ本。ですので、あまり「読了した」との実感もなく、きっと映画を観なければ分からなさそうだなぁ。などと思った次第。ところで、出演者に「同僚の五十川あき」さんがいて、本書の「装丁デザイン・五十川あき」さん。さて、同姓同名なのはなぜ?2011/01/03
hideboo
2
映画の事は知っており、図書館で見つけて、時間があったのでその場で読んでしまいました。映画そのものに特別関心があった訳でもなく、京都、太秦という名前の勢いだけで読みました。ノベライズとあって、映画のシーンを想像しながらあっさりと読了しました。たぶん、よっぽどの機会がないと映画はみないだろうなぁ。映画好きの方、ごめんなさい。2010/06/27
sayu
1
★★★☆☆2016/01/31
sayu
1
★★★☆☆