内容説明
日本人の血をひく少年ニコは、魔物が棲むという青の森へ。謎の湖城には天狗の門、日本庭園が―。ヨーロッパを舞台に繰り広げられる冒険ファンタジー。
著者等紹介
毛利まさみち［モウリマサミチ］
１９４６（昭和２１）年、熊本市出身。広島市在住。１９８８年第１１回「日本の絵本賞・新人賞部門」で『ももの里』が新人賞（佳作）受賞。絵本創作・文筆活動の傍ら、雑誌・カレンダーなどの切り絵デザインを手掛けている。日本きり絵協会会員
水上悦子［ミズカミエツコ］
富山県高岡市生まれ。１９９１年第１４回「日本の絵本賞」手作り絵本コンテスト部門で全国学校図書館協議会賞受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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saori
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ザックは、ニコの、おじいちゃんだったで、あっているのかなぁ。さしえが、はんがみたいで、すてきだった。まじょは、こんどこそ、ほんとうに、しんだのかなぁ？ちょっとしんぱい。2012/12/25
