出版社内容情報
連続する庶民増税と消費税増税の動き。他方で大企業には減税が…。現状を変えるため、憲法に根ざした税のあり方とその展望を示す。
目次
第1章 自民・公明政権下の税と「格差」(大企業・富裕層が優遇され庶民には厳しく;消費税率アップの動きと「福祉目的税化」のウソ)
第2章 選挙は「税民投票」という考え方で(憲法と税と財政を考える;政府・与党のめざす税の形;各党の政策をふまえ税民投票へ)
連続する庶民増税と消費税増税の動き。他方で大企業には減税が…。現状を変えるため、憲法に根ざした税のあり方とその展望を示す。
第1章 自民・公明政権下の税と「格差」(大企業・富裕層が優遇され庶民には厳しく;消費税率アップの動きと「福祉目的税化」のウソ)
第2章 選挙は「税民投票」という考え方で(憲法と税と財政を考える;政府・与党のめざす税の形;各党の政策をふまえ税民投票へ)