内容説明
ほそべくんて、にがて。むひょうじょうで、なに 考えてるのか わかんないから。みんなも、ほそべくんの ことを ロボットとかロボとか いっている。雪の日、その ほそべくんが あたしに ついてきた―。
著者等紹介
長崎夏海［ナガサキナツミ］
東京に生まれる。「トゥインクル」（小峰書店）で日本児童文学者協会賞受賞
桔川伸［キッカワシン］
１９７４年東京生まれ。雑誌や広告のイラストを中心に仕事をしている
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感想・レビュー
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ゆう
7
(POP)自分のへやがほしい、ゆい。お金もちでなんでももっている、ほそべくん。ふたりは、ちょっとふしぎなともだち!? （低学年向け）ＳＦでもファンタジーでもありません。共通点がないようなふたりが、ともだち、というところがおもしろいです。2012/12/18
ローマ
0
ばあちゃんが誕プレとして買ってくれた。もらってしばらく放置してたが、おばあちゃんが悲しむと思い読んだ。内容は覚えてないです。表紙と挿絵がキモいのは覚えてます。
