レーニンと『資本論』〈2〉1905年革命前後

個数:

レーニンと『資本論』〈2〉1905年革命前後

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年11月10日 02時06分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 421p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784406026369
  • NDC分類 331.6
  • Cコード C3033

内容説明

シベリア流刑を終わったレーニンが革命運動の前線に復帰する前後から始まり、党の建設、さらには1905~07年のロシア革命にいたる時期を扱う。レーニンの理論活動も、マルクス、エンゲルス研究も、ロシア革命の実践的な諸問題との関連がいよいよ密接になってくる。

目次

第7章 「正統派」と「新批判派」
第8章 プレハーノフとの綱領論争
第9章 農業問題と「批批家」たち
第10章 ロシア革命と執権問題
第11章 農業革命と『剰余価値学説史』

最近チェックした商品