内容説明
私たちは、米軍と素手でたたかい一歩一歩前進してきた。戦争体験を原点に、銃剣とブルドーザーに対峙、復帰後も政府の不法な土地強奪に抗して、戦争のための土地提供を拒否しつづける反戦地主の半生と平和のこころを鮮烈に描く。
目次
島袋善祐―戦争のためには土地は貸さない
上原太郎―銃剣とブルドーザーに抗して
伊佐みつ子―夫は傷つき、収容所で生まれた次男
新垣昇一―いやがらせと脅迫と懐柔のなかで
内間清子―土地を取り返し、美しい夕日が見たい
高宮城清―“ドレミファ先生”平和を歌う
反戦地主会弁護団事務局長・阿波根昌秀さんに聞く「平和の思想」に学ぶ



