内容説明
この論集は、1990年4月から91年1月にいたる時期の発言のなかから、とくに軍事同盟と日ソ領土問題、湾岸危機の問題に大きく焦点をあてながら、世界と日本の進路にかかわるものを収録したものです。
目次
1 90年代―情勢の新しい展開と課題(第19回党大会と科学的社会主義の真価;内外情勢の展開と党大会決定、反共攻撃との闘争)
2 安保・領土問題(世界と日本の軍事同盟問題;日米軍事同盟の焦点・沖縄;日ソ領土交渉にあたっての提言;日ソ交渉史と「四つの提言」;領土問題の討論についての意見と感想)
3 湾岸危機問題(国際世論と経済制裁で侵略者イラクを追いつめよう;米軍の軍事制圧作戦に手を貸す「自衛隊派兵法」;「国連平和協力法」案の問題点と本質;国会論戦とイラク問題;「海外派兵」―与野党協議機関設置は売上税の二の舞;憲法九条の一線突破する新立法策動;経済制裁の徹底と戦争の防止こそ現在の急務;国連決議をめぐる情勢と当面する課題について;湾岸戦争と自民党政府の戦争協力計画;湾岸戦争反対と違憲の戦争協力許さない国民世論の圧倒的結集を)



