内容説明
古代ギリシアから現代まで、古今東西の名著100冊を概説。自然認識の進化と技術の発展に大きな役割を果たした代表的名著への読書案内。
目次
自然科学の古典から学ぶ―序にかえて
『ヒポクラテス全集』ヒポクラテス
『動物発生論』アリストテレス
『自然学』アリストテレス
『原論』ユークリッド
『平面のつりあいについて』アルキメデス
『物の本質について』ルクレティウス
『建築について』ヴィトルヴィウス
『アルマゲスト』プトレマイオス
『九章算術』劉徽
『傷寒論』張仲景
『金属貴化秘法大全』ゲーベル
『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』レオナルド・ダ・ヴィンチ
『天球の回転について』コペルニクス
『人体の構造についての七つの本』ヴェサリウス
『デ・レ・メタリカ』アグリコラ〔ほか〕
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